Elegance Lore

エレガンスの伝承

エレガンスの神髄は
高度に洗練された自然体
日々の暮らしは
自らを芸術品へと磨き上げる 道程

The essence of an elegance is a Japanese-Zen mind.
Everyday life is a journey to polish oneself with a work of art.

Maria Kozuki

Maria Kozuki
©Kuninobu Akutsu
上月マリア公式ファンクラブ

上月マリアの言葉と語りをお届けいたします

言葉・語り Maria Kozuki
音楽 「Blessed Life 〜生命礼讃」
作曲 Maria Kozuki 編曲 Yu Takao

淑女の精神

美しさについて

神様のお姿

先が見えない時には

誰もが持つ至宝

祈り 〜for True Peace〜

淑女の生き方

2018.09.2 家事は美しい女性に帰るひととき

「よい政治も経済も、よい家庭があってこそ。
 
その家庭をつくる家事には、
 人として生き物として必要な能力がすべて含まれています。
 
一流の人物としての土台も、ここにあります。
 また、
家事をする時間は、働く女性も主婦も、一人の女性に帰る時間。
 
自分の本心を見つめる時間、
 
世の中の動きを知り情報の本質を見極める時間、
 
美しい立ち居振る舞いを身につけるひとときでもあるのです。」 
 『幸運を引き寄せる女性になる 淑女塾』上月マリア(三笠書房)より

 

 

2018.08.21 INTEGRITY

国を代表する立場にある者
人の上に立つ紳士・淑女たちが
いかなる時にも 決して失ってはならないもの。
それは、
誠の謙虚さから生じる
「高潔な精神」である。
©Maria Kozuki

ノブレス・オブリージュ指導家としてご指導にあたらせて頂き、
今年で25年となりました。
 戦後の日本が自ら手放し、世界から大きく遅れてしまった「INTEGRITY 教育」を、今後一層行って参ります。
アジア大会での日本選手のご活躍を、心から応援しております。

 

 

 

2018.08.19 夏休みの宿題「愛」

宇宙の愛が注がれる
頭上はるかの空(くう)の間(ま)に
細く鋭利なキリであけた
見難き小さな穴の中に

宇宙の愛が流れ込む
五臓六腑に血の中に
そして私は蘇る
無重力の悠遠をえて
(中略)
やがて幾億年の時をこえ
私の根もとに生き続ける
生きものの いちばんはじめの 音を聴く
  ©Maria kozuki

8月もあと10日。そろそろ夏休みの宿題を仕上げなくては・・・と焦り出すお子様もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは、まさしく非常に焦りながら、私が中学1年の夏休みに書いた詩の一節でございます。
テーマは「愛」。巷で言う愛と、自分が感じる愛。その根本的かつ大きなギャップを言葉にしてみたいと意気込んではみたものの、何と難しかったことか・・・。
夏休みはあっという間に過ぎてゆき、悪戦苦闘しながら書きましたことを懐かしく想い出します。
さて、当時の先生方の評価は・・・?(笑)。

 

 

2018.08.15 和合

「一枝梅花和雪香(いっしのばいか  ゆきにわしてかんばし)」

これは、「白い雪の中で、 一輪の白梅が馨しい香りを漂わせながら咲いている」という情景を通じて、「和合」をうたった禅語です。
白い雪と白い梅とは、一見すると見分けがつきません。しかし、近づいてみるとその白さは
異なり、雪は雪、梅は梅として存在し、互いにしっくりと溶け合い、見事に和合しています。そして、異なるもの同士が溶け合っているからこそ、雪の清浄さは際立ち、白梅の芳香は増し、景色全体もますます素晴らしいものとなり、見る者の心を惹きつける・・・。なんとも味わい深い禅語ではございませんか。

今日は終戦の日です。
 20世紀は難民の時代であり、その悲劇は21世紀の現在もなお続いています。
なぜ難民が生まれてしまうのか・・・・。この理由を知れば、
難民がいなくなるということ、すなわち、不条理に住む場所を奪われる民族がいなくなるということが、結果的には、人類が平和になるということなのだと分かります。

地上で自ずから一体となる雪と白梅の如く、肌の色や思想が異なりましても同じ人間であるという、この当たり前のことへの理解が当たり前に為され、共存共栄の未来へと舵取りがなされますことを、切に願いやみません。