Elegance Lore

エレガンスの伝承

エレガンスの神髄は
高度に洗練された自然体
日々の暮らしは
自らを芸術品へと磨き上げる 道程

The essence of an elegance is a Japanese-Zen mind.
Everyday life is a journey to polish oneself with a work of art.

Maria Kozuki

Maria Kozuki
©Kuninobu Akutsu
上月マリア公式ファンクラブ
Maria Society(上月マリア公式ファンクラブ)ご入会案内

上月マリアの言葉と語りをお届けいたします

言葉・語り Maria Kozuki
音楽 「Blessed Life 〜生命礼讃」
作曲 Maria Kozuki 編曲 Yu Takao

淑女の精神

美しさについて

神様のお姿

先が見えない時には

誰もが持つ至宝

祈り 〜for True Peace〜

淑女の生き方

2019.05.29 「真実の人生」を歩むヒント

古来、正統の運命學では、宇宙に存在するありとあらゆる事物は全て
「現象(本質が外面に顕れた状態)」であると捉えます。
太陽も地球も星々も、水も風も木漏れ日も、
あなたも私も細胞も、文字も会社もAIも、
ありとあらゆる事物は、現象。
そして、無数の現象が集まり織り成す様子が
「社会」という現象であり、
「日本」という国もその一つであるとみなします。

ひとつひとつの現象には「天命」がありますが、
天命には、人間がいくら考えても分かりようのない、
神秘的な要素がついて回るものです。

例えば、皇后様と紀子様の旧姓に纏わる不思議も、その一つと申し上げることができるかもしれません。これは雅子様がご成婚遊ばされました折に驚きをもって各所で報道されましたお話ですから、ご記憶の方も多いかと拝察いたしますが、
雅子様と紀子様の旧姓を互い違いに読みますと、それぞれのお名前になるというものです。

あなたの天命は、どのようなものでしょう?
天命は多くの場合、「なぜだか分からないけれど 現在のようになっている」という事物や、「不思議なご縁」と感じる出来事となって顕れてまいります。
幸・不幸、良い悪いという、人間がつくり出した概念を一度脇に置いて、
「すべては宇宙の中で起きている現象である」という達観と清明をもって、細やかに観察してみてください。
きっと、ご自身の内に観えてくるものがあることでしょう。

  
  
  
  

 

2019.05.20 真の華のある女性に

華あれど実なきものに
心惑わされることの ありませんように
自身の内に耀く清明を
無明ゆえに穢すことの ありませんように

それが何であれ
「本物」には幸福が伴い
「まやかし」にはトラブルがついて回るもの
  
本物になりましょう

 一朝一夕に身につく本物は
ございません
 歓びにも哀しみにも
真心をこめて向き合う
丁寧な暮らし
「人間の器」を深く大きく育む
華も実もある日々の積み重ねこそ
確かな道です
©Maria Kozuki

 
胸を開き
心を温かく満たして
共に美しい一日を・・・ 
 
「プリンセスミチコ」2019年5月撮影

 

2019.05.11 報恩感謝

清々しい陽気のもと、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 
さて、今日は東京の帝国ホテルにて、ファンの集い~天使の茶話会~がございました。ご参会頂きました会員様、心よりありがとう存じました。

 清らかで美しい皆様のお姿、
アフタヌーンティーを愉しみながらの豊かな会話・・・
一つ一つを思い出しながら、今も幸福な気持ちでおります。
このような機会をおつくりくださいました「マリアソサエティ」のスタッフの皆様にも、心から御礼申し上げやみません。
 
今回はお越しになれませんでした会員様もいらっしゃいますが、
私の心はその皆様とも、ご一緒に過ごしておりました。
次回はきっとお目もじ叶いますよう願っております。
 
ご参加の皆様には、「声の格」を高めて参りましょう・・という宿題(?)をお出ししましたね。
 マリアソサエティの崇高崇美な生き方の顕れでもあります「声の品格」は、ご自身を総合芸術品へと磨き上げて参ります具体的な方法でもございます由、ご関心のある方は、ぜひ楽しみながら心掛けてみてください。

次回も楽しみに存じております。

どうぞお健やかな日々をお過ごし遊ばされますよう、
日々お祈り申し上げております。

 

 

 

 

2019.05.2 信を得る道

ヨーロッパにも古くから、王侯貴族の教育がございます。平易に申し上げれば、国民に心から信頼され尊敬され愛される、「本物の王」「本物の貴族」になるためのご教育です。

王族や貴族という家に生まれたから、或は、嫁いで在位するからというだけでは、国民の多くは納得いたしません。
王家ならば、国父・国母としての明確な自覚を持ち、相応しい人格と能力を養うための弛みなき努力を続けること。
世の平和と人々の幸福のために全身全霊で尽くす姿を、公務等を通じて身をもって示してゆくこと。
こうしたことの継続が徐々に国民の信を得、やがてゆるぎない尊敬へと昇華してゆくものと存じます。

我がままは許されない運命でもあります。
伝統の継承と時代に即した改革の両立においては、すぐれたリーダーシップも求められましょう。
しかしこのような難題に対して、近年民間から嫁がれたヨーロッパ各国のプリンセス方は真摯に取り組まれ、国民の親愛を得ておられますことは、多くの人の知るところではないでしょうか。

天皇陛下と雅子様の道は、今日から本格的に始まることとなります。
令和という元号が 日本人の心に馴染んでゆく先には、きっと、
両陛下と人々との間に育まれた、心からの信頼と愛情がございますことでしょう。
そのようになりますことを切に願う次第です。
  
ところで、この機会に何か皇室関係のご本でも・・・とお考えの方がいらっしゃいましたら、この一冊をお勧めしたいと存じます。
『心にとどめておきたい 美智子さまの生き方38』渡邉みどり著(朝日新聞出版)
帯には「今こそお手本にしたい うつくしい生き方。日本が生み出した傑出した人間のふるまい、ことば、こころ」とございます。
ぜひ・・・。